□ ブリタニア 裏 王国史 □

■ はじめに

これはバックグラウンドで作業が進められていたもので、結局公開されることはありませんでした。
当初は何かイベントがなどの度に、このように歴史がつづられてゆく予定でした。
残念ながらこの裏王国史は未完のまま終わっています。



■ 3/10

謎の召喚師 率いる魔物達が攻め寄せてくる。
その後も次々と魔物を召喚、ブリタニア各都市へ侵攻していった。


■ 同日

ブリティッシュ王 は衛兵たちに呼びかけ各街の警護、哨戒などを強める。
しかし、召喚師の呼び寄せたエレメンタルの前に次々と敗れていった……

王は 賢者ハンボルト宮廷魔術師ニスタル 等の助言を仰ぎ敵の特性を知るに至る。
特殊な力により、ブリタニアンである衛兵たちの攻撃はほとんど通用しないという事だった。
これらを撃破出来るのは、異世界より召還された勇者たちに他ならない。

また、魔石ブラックロックの多く産出する聖域にも、魔物たちは大挙して押し寄せてくる。
召喚師の狙いは街の制圧か、魔石の確保か。
……しかし、考えている時間的余裕は無く、王は衛兵を各都市から撤退。
すべてを聖域の警護に回した。
これにより衛兵たちは勝利の無い消耗戦を強いられ、傍らに仲間の倒れる姿を見つ、戦闘を続けてゆく。
またトリンシックのパラディンたちも集結し、気休めの助勢となった……


一方、王は各地から冒険者を呼び集め、撤退した衛兵に代わり、勇気あるものたちを各街の警護へ回した。
彼等の任務は街の警護を最優先とし、魔物を討伐し、または召喚師を捕らえ、終には裁きにかける事だった。
王は 占い師キルニア の助力も仰ぎ、召喚師の居所を探った。
しかし、その試みも強力な力に妨害され、失敗に終わる。
再度ハンボルト、ニスタルの助言により、召喚師の居場所は彼の配下の 四柱のエレメンタル を倒さない限り分からないとの事。

また二人の賢人は、召喚師を倒しても彼の召喚した魔物は、依然として侵攻して来るかもしれない事をほのめかした。
それを防ぐには魔石を多く必要とし、その力を以って結界を築き、魔物を食い止め、魔力の影響を断ち切るという。
王は同時に、知恵ある者たちを呼び集めると、魔石確保に回したのだった。


夜、青の騎士 率いる部隊が四柱のエレメンタルの1つ ファウレナイ と遭遇。
激しい消耗を強いられ、退却を余儀なくされた。

また撤退中、四柱が1つ イウウァルト にも遭遇する。
善戦し何とか退けるも同時に部隊も壊滅した。


■ 3/11

各街の状況は勇者たちの活躍により一進一退のにらみ合いが続く。
しかし聖域での戦況が悪化、現在の覇王である草那芸北神の助勢によりその場はしのぐも、突破まで時間の問題となる。

また、魔石収集に向かった RainBellCherryBellSeles 等の報告によれば、召喚されたエレメンタルが聖域内に出現しているらしい。
エレメンタル達は本体ではないらしく、その力は微弱、商人たちでも太刀打ち可能だという。


昼、ヴェスパー防衛戦。
ベル 率いる部隊がファウレナイと交戦。
これを撃破し、ついに敵の一角を切り崩すことに成功する。
この勝利は青の騎士、ヌク、HeavenWing 等の活躍により得たものとも言える。


晩、aru 率いる部隊が四柱が1つ ノスフェンター と接触、これを追い込み撤退させた。
夜、Heaven率いる部隊も四柱の1つ アスタロス に遭遇。
しかし、激戦の末に壊走に追い込まれる。


夜、ジェローム防衛戦。
ヌク率いる部隊がイウウァルトと交戦、これを撃破する。
青の騎士、ベル、Wing、青春スキャンダル山田太郎リュウ 等、多数の助勢による、辛うじての勝利だった。


深夜、ヴェスパー防衛戦。
ヌク率いる部隊がノスフェンターと交戦、これを撃破する。
青の騎士、ヌク、青春スキャンダルの部隊がイウウァルト撃破後に転進、壊走したHeavenと合流し、返す刃でこれを討伐、勝利を収めた。


■ 3/12

各街の状況は小規模の小競り合いが未だに続く状態だった。
一方、勇者たちは警護と哨戒を両立させ、最後のエレメンタルの補足を急ぐ。

聖域の方はかわらず状況は不利、衛兵も次々と数を減らし、部隊の壊走も遠くはないという、厳しい状況下にあった。
その間にも まもCore Bit瑠璃HazukititinaSion 等は、次々と魔石を運び出した。
しかし、以前確認したエレメンタルが聖域内の鉱石や魔石に取り付き、強力な魔物となり、彼等を苦しめていた。


昼、コーブ防衛戦。
青の騎士率いる部隊によりコーブ潜伏中のアスタロス撃破。
ついに四柱をすべて切り崩した。
ヌク、山田太郎、Heaven、Wing等も集結、余力を出し尽くした結果の勝利だった。

四柱の討伐後、勇者たちは一旦帰還する、つかの間の休息に浸る。


夜、謎のサマナーが姿を現す。四柱のクローン を引き連れ、各都市に一斉に侵攻を開始した。
大規模な侵攻を前に、次々と防衛網を突破され窮地に立たされる。

召喚師率いる本隊はトリンシックへ侵攻。
Heaven、Wingの両部隊が迎撃に向かうが、その強大な魔力の前に壊走、都心部まで侵入を許す。


深夜、トリンシック攻防戦。
青の騎士、Wingの両部隊による攻撃により、召喚師を足止め。
その後、ヌクの部隊の強襲により外壁の外まで追い返すことに成功した。


■ 3/13

午前12時半、王はトリンシックとブリテン以外から兵の撤退を決意。
撤退した兵はすべてトリンシックへと召集された。
首都とトリンシック以外を敵に明け渡すかに思えたが、黒いドームが各々の街を覆った。
魔石ブラックロックによる結界が完成したのだ――



と、以上で歴史は途切れています。
その後、同日13日の深夜、トリンシックにおいてサマナーは撃破されイベントは終結しました。
結局サマナーは行方をくらましたのですが、その後、音沙汰は無かったようです。

UoS開幕直後の簡単なイベントを仔細に記録し、ストーリーとして起こしたものです。
今後も機会があれば取り組みたいですね。

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